婚活パーティーにバツイチで参加した体験談

20代でまさかのバツイチ( ;∀;)

二十代ですぐに子供ができて、出来ちゃった婚をしましたが若かったという事もありうまくいかず別れてしまい、三十代半ばで独り身でした。
バツイチという事もあり後ろめたい気待ちがあり、なかなか積極的に異性と話すことができず、良いなと感じる人がいてもバツイチということを告げると嫌われるのではないかという心配からアプローチすることができないままでした。
そんな立場で再婚したいというのはハードルが高いことかなと思い、半ば諦めつつ過ごしていた時に知ったのがバツイチや子持ちの人が集まる婚活パーティーの存在でした。
婚活パーティーの存在は知っていましたが、一度も結婚をしたことがない人ばかりか参加をするものというイメージがあったし、こんな立場で参加しても良い相手が見つかるわけがないと思っていたので、そんな特殊な婚活パーティーがあるということにびっくりしましたが物は試しだと思い最後の頼みの綱という気持ちから参加することを決めました。
バツイチの人だけではなく、それに対して理解のある人も参加できるというのも良いなと思い申し込みました。

20代でまさかのバツイチ( ;∀;)いざ婚活!婚活パーティーに参戦!

バツイチでも楽しめた婚活パーティー

四年ほど前に離婚し、ずっと独身を堪能してきました。
ですがそういう生活も長くは続かないもので、やはり隣に誰かがいてほしいと感じるようになりました。
合コンなども相変わらず好きでワイワイ楽しくやってはみるのですが、やはりバツイチというステータスはなかなかに大きな障害となる場合が多いと知ることになり、落ち込んでしまいました。
もしかして、このまま一人のまま、バツイチという十字架を背負いながら生きていくのだろうか、そんな不安が頭をよぎりました。
こんな自分でも何か良い出会いを与えられる機会がないものだろうか。
そう思ってあれこれと当たっていた時、婚活仲間の女性からあるパーティーに誘っていただきました。
それは、いわゆる婚活パーティーの類いのものなのですが、バツイチやバツ2など、とにかく離婚経験を持つ人が対象のパーティーだというのです。
これだ、と思わず天啓を受けたかのような状態になってしまいました。
これまで離婚経験があることで出会いのチャンスを失ってきたのですから、それならば逆に離婚経験者のみの出会いの場を探せば悩みは全て解決ではないか、何故今まで気が付かなかったんだろう、そう頭の中で叫んでいました。
そのパーティーは結婚相談所が主催しているもので、会員でなくても紹介があれば参加できるという形のものでした。
最近の結婚相談所は、会員のクオリティーも高く、今回のような様々なイベントも楽しげですごく良いという話を聞いてはいましたが、確かにこのパーティーはかなりイケてました。
イケていたというのは、集まっている人がみなさんハイクオリティーというか、自分を差し置いて人様をそんな風にランク付けするのは失礼極まりないと分かってはいますが、それでもハイクオリティーと言ってしまいたくなるほど、とにかく洗練されていて社会的なステータスも高い人ばかりが集まっていたのでした。
自分に関して言うと、職業に関してはまあ、社会的な意義が高く、高度であるとされている事をしていますが、ルックスや身なりなどについてはまあ、普通だと思っています。
そんなところに混ぜていただけて、このようなハイクオリティーな女性がたくさんいる場で出会いを見つけられるとは、何と幸運な事でしょうか。
俄然やる気が増したわたしは、生来の狩人としての血が目覚め、かなりの本気モードでその場を楽しみました。
率先して弾けることで場を盛り上げ、男性も女性もとにかく巻き込んで楽しい時間を過ごせるように、そしてその中で自分の良さを出して、良い相手と出会えるように、そんな思いが自然と湧いてきました。
それが本来のわたしの気質でもあるので、わたし自身にとっても良いことだったと思います。
後になって彼女に聞いたら、その時のわたしのその、率先して場を盛り上げる姿勢は非常に高評価だったらしく、あのエネルギッシュな男性が素敵、と言ってくださっている女性の参加者の方がたくさんいらっしゃったらしいです。
こんなに光栄な事はありません。
とにかく、このような頑張りのおかげもあって、今の彼女となってくれた人と知り合い、関係を深めることができています。
彼女もネイルサロンを経営しており、仕事にも人生にも情熱を傾ける姿勢は非常に魅力的です。
今回のパーティーにはバツイチだからこそ参加させていただけたので、人生の巡り合わせというのは本当にわからないし、面白いなとしみじみと感じています。
そして、力一杯楽しく過ごした結果、良い出会いを引きつけることができたのにも感謝です。
このような素敵な婚活パーティーがもっとたくさんあって、必要としている人にベストな出会いを提供する場となっていると思うと、この話は美しいなと、そんな事を考えてしまうのです。